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池田 慎softhope-02

40,000円

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池田慎は、カップ麺の容器など身の回りにある日用品に刺繍をしたり、浣腸薬でシャンデリアをつくったり、用途の想定を超えた使い方で、ありふれたものに新たな属性を見出す作品を制作している。 延長した長いコードで編まれたシャンデリア(?)の中の赤いLEDが点灯します。 artist:池田 慎 IKEDA Shin title:インターバル  照明としてのラジオ 2022 携帯ラジオ、電気コ-ド Mobile radio, Power cable | BOXケースについて| 作品はsoft hopeシリーズ共通のオリジナルケースに納められています 外寸/ H207xW199xD65 mm 木製、外側ケース(三方背引出し式)+内箱。 内箱は置き式・壁掛け式のいずれも可。 IKEDA Shin______________ 1974 大阪生まれ 大阪在住 1998 大阪芸術大学芸術学部デザイン学科卒業 展覧会 あしたの品々×日用品の詩学もちもち(へその丘美術館/大阪 2020)、テレストリアルポップ展(西脇市岡之山美術館アトリエ/兵庫 2020)、手芸の時間 奈良・町家の芸術祭はならぁと(吉野町上市六軒屋敷 /奈良 2019)、アートの扉Ⅲ 池田慎 ーあしたの品々×日用品の詩学ー(西脇市岡之山美術館/兵庫 2019)など、関西や東京などで多数展開。

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